tkd53☆2019を終えて

2019.11.10 Sunday

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     三年ぶりの三泊四日の長丁場でした。寝食ともにして旅をするなか、みんなの本気をいろんな場面で見ることができました。

     まつりが終わった直後の出発で、事前の準備と確認も十分ではなかったけれど、自分がどこからどこまで歩くのか、今日は何グループで誰と一緒なのか、みんなちゃんと見通しを持って歩いてくれたことに驚きました。

     普段は接点がなくても同じチームで歩くことになって、しんどそうだなとわかるとずっと後ろからサポートしてくれた人、そして助けてもらったことに素直にありがとうを伝えて最後まで歩けた人。自然とそんなことができる、素敵な力をみんなが持っていることも改めて気づかされました。

     tkdを始めた頃はまだガラケー持ちが多くて、リアルタイムでブログを見ながら歩くことはほとんどなかったです。でも、今回は自分がupした時や休憩の度にスマホやタブレットでブログを確かめ、別のグループの記事や送られたコメントに一喜一憂する姿が見られました。励ましのコメントを下さった皆さん、ありがとうございました。

     今回も親の旅人の皆さん、旅人のtさん、eさん、また飛び入りカメラマンのmさんには大変お世話になりました。生徒の周りに一緒に旅を楽しんで下さる人がいるのはとても心強かったです。そして、tkdの先輩でもある二人の旅人にもお礼を言います。後輩たちの旅を応援しながら一緒に歩いてくれてありがとうございました。


     2012年に始まったtkd53も残す宿場は大津宿ただ一つ。いよいよ三条大橋に着くのも夢ではなくなってきました。江戸時代は二週間で歩いたと言われる東海道日本橋からの旅をたどり、毎年つないで8年目、乗り物も通信手段も天気予報もない時代に自分の足で旅を楽しんだ当時の人たちに思いをはせて、私たちも歩いてきました。

     車や電車を使えばあっという間に通り過ぎる道中にその土地の自然や歴史、人々の暮らしがあることを肌で感じながら自分の足で歩を進める経験は、逆の意味で贅沢な時間の過ごし方と言える気がします。そこからみんなが何を学び、自分に活かしていくのか、答えが見えるのはずっと先かもしれません。でも、東海道を自分の足で歩いて旅をした事実はきっと大事な思い出となってみんなを支えてくれると思います。

     三条大橋への日程が決まり次第、ブログヤHPなどでも告知していきます。初めてtkdに参加する人、そしてこれまでの旅をつないできた人も一緒に三条大橋を渡ることを楽しみにしています。

    tkd53


     

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    コメント
    アオハル
    私も、数年前にtkdの1ページ歩きました。
    その時も、青い空の爽やか日にみんなと一緒に歩きました。
    これが、青春!そもそも意味が違うのかなぁ。
    まあ、そんなことはどっちでもいいのかもしれません。
    なんとなくキラキラしているものなんだろうぐらいの認識で。
    青春の文字にある「月」「日」
    アオハルの月日を話すとき、
    私はねやっぱり過去形にはしたくありません。
    tkdをとおして、青臭い春って何歳になってもあるんじゃないかということに気づきました。
    追伸:「晴天祈願」流行語で表しますと、ワンチ―ム。
    こちらの、写真はあっぱれ―





    • by きしめん
    • 2019/11/10 8:59 PM
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